最古の聖書の写本『死海文書』は誰が書いたのか?その内容とは?!死海文書の秘宝の場所を示す幻の一巻『銅の巻物』の謎

1月28日1947年の春。中東の死海近くの洞窟である古い巻物が発見された。それは後に”20世紀最大の考古学的発見”と言われる「死海文書」であった。しかし、この歴史的な写本の発見から二年がたっても、考古学者たちは写本の出所である洞窟の発見にすら至っていなかった。1949年の1月28日、ベルギー人将校フィリップ・リッペンス大尉らがベドウィンから情報を得てようやく第1洞窟と呼ばれる洞窟を発見する。以降、周辺の洞窟から次々と約850巻もの古書が見つかった。そして次第にこの歴史的な写本の全容が明らかになってい…