神秘の民族『ドゴン族』はなぜ現代天文学をも凌駕するような天文知識をもっていたのか?!世界創世神話と『シリウスB』の謎

1月31日 1862年のこの日、アメリカの望遠鏡製作者アルヴァン・グラハム・クラークによって初めてある一つの星が観測された。その星の名は「シリウスB」。当時の天文学の最先端技術によって観測されたこの星は、実は以前より”ある民族”の伝承の中で、確認されていた。その民族とは西アフリカ・マリ共和国に住む”ドゴン族”。このシリウスBの存在を、アフリカのマリ共和国に住むドゴン族は、はるか昔より知っていたのだという。彼らはなぜそんなにも高い天文学的知識をもっていたのか?そして、ドゴン族の驚くべき宇宙観とは? も…

西暦775年のミステリー・世界中の歴史書に記されていた「空に浮かぶ赤い十字架」の謎~その時宇宙で何が起こったのか?

6月3日2012年のこの日、ある日本人大学院生の論文が科学雑誌「Nature」に掲載され、世界の科学者に衝撃を与えた。西暦774年から775年にかけての1年間、自然界にはほとんど存在しないという「放射性炭素14」の濃度が、その1年に限って過去3,000年間で最大級の急激な上昇をしていたというのだ。これはその年、大量な宇宙線が地球に降り注いだことを意味しているという。 しかもその年をさかのぼると、ヨーロッパの古文書に「空に日没後、赤い十字架が現れた」といった記述が見つかるなど、確かに何らかの天空の異変…