神秘の民族『ドゴン族』はなぜ現代天文学をも凌駕するような天文知識をもっていたのか?!世界創世神話と『シリウスB』の謎

1月31日 1862年のこの日、アメリカの望遠鏡製作者アルヴァン・グラハム・クラークによって初めてある一つの星が観測された。その星の名は「シリウスB」。当時の天文学の最先端技術によって観測されたこの星は、実は以前より”ある民族”の伝承の中で、確認されていた。その民族とは西アフリカ・マリ共和国に住む”ドゴン族”。このシリウスBの存在を、アフリカのマリ共和国に住むドゴン族は、はるか昔より知っていたのだという。彼らはなぜそんなにも高い天文学的知識をもっていたのか?そして、ドゴン族の驚くべき宇宙観とは? も…

ニュートンは錬金術師だった?!錬金術の研究や聖書研究までも没頭したことのわかる『秘密文書』や『賢者の石』のレシピが書かれていたとされる写本とは?!

2月16日近代科学の父とも言われる、イギリスの偉人アイザック・ニュートンが書き残したと言われている「賢者の石の作り方」を書いた写本が、アメリカのオークションに出品された。万有引力を発見し、物理学・天文学・数学などさまざまな分野において多大なる功績を残したアイザック・ニュートンは、実は当時「オカルティスト」としても有名だった事実はあまり知られていない。経済学者のケインズは、「ニュートンは理性の時代(age of reason)の最初の人ではなく、最後の魔術師だった」と言っている。ニュートンは、すべての…

同時多発テロ事件・9.11のとき、世界中の乱数発生器が異常な数値を示した?~プリンストン大学による「世界意識プロジェクト」と謎の「バーニングマン」とは

9月11日人間の心(意識)と物質とはどのように関係しているのか。この難題に挑む実験が、プリンストン大学の提唱によって行われている。プリンストン大学工学部ロバート・ジャンは、ランダム事象生成装置(REG)という装置を製作した。この装置は、量子を利用して電子的な雑音を0と1の数字に変換する。通常、0と1の比率(確率は2分の1)は同じになる。しかし、2001.9.11同時多発テロ事件では、世界の集計データは発生の11日から大きく逸脱したというデータが得られたという。もし人間の思念がこの比率を変えることがで…

西暦775年のミステリー・世界中の歴史書に記されていた「空に浮かぶ赤い十字架」の謎~その時宇宙で何が起こったのか?

6月3日2012年のこの日、ある日本人大学院生の論文が科学雑誌「Nature」に掲載され、世界の科学者に衝撃を与えた。西暦774年から775年にかけての1年間、自然界にはほとんど存在しないという「放射性炭素14」の濃度が、その1年に限って過去3,000年間で最大級の急激な上昇をしていたというのだ。これはその年、大量な宇宙線が地球に降り注いだことを意味しているという。 しかもその年をさかのぼると、ヨーロッパの古文書に「空に日没後、赤い十字架が現れた」といった記述が見つかるなど、確かに何らかの天空の異変…