タイタニック号と沈んだ幻の豪華本『ルバイヤート』は呪いの本だった?なぜサンゴルスキーは謎の死を遂げたのか

4月14日1912年のこの日、世界一有名な豪華客船「タイタニック号」とともに、世界で1つしかない美しい本が、海の藻屑と消えた。その本の名前は、「サンゴルスキー版ルバイヤート」。まばゆい宝石に彩られ、贅の限りを尽くした美しい装丁は、世界最高の価値を誇っていたと言われている。今なお海の底で眠るこの本は、のちに「呪いの本」と呼ばれるようになった。なぜこの本が呪いの本と呼ばれるようになったのか。はたして真相は?もっと見る >>…

なぜか50年後に現実となった事件の真相とは?!エドガー・アラン・ポーの書いた小説の『リチャード・パーカーの死』は予言によるものだった?!

7月5日1884年のこの日、ある一隻のイギリス船籍の船が、喜望峰から1600マイル離れた公海上で難破するという事件がおきた。この事件は、その裁判において後に「刑法」の”ある重要な法理”を確立したといわれる、大事件となった。しかし、この遭難事件は、それだけでは終わらなかった。実はこの事件は、その50年も前にある一人の小説家の小説によって予言されていたというのだ。その小説家の名前は、”エドガー・アラン・ポー”。シャーロック・ホームズを生み出しコナン・ドイルとともに、現代推理小説の生みの親とも言われる小説…

世界8不思議に数えられる『悪魔の聖書』の謎の作者が判明した?!聖書の写本『ギガス写本』の謎とその伝説とは?!

9月20日 2007年のこの日、ある1冊のいわくつきの本がチェコの首都プラハにあるチェコ国立図書館で一般公開された。この本は、聖書の写本とされ、359年ぶりにチェコへ帰還したと言われている。「ギガス写本」と呼ばれるその聖書は、別名「悪魔の聖書」と呼ばれていた。なぜ”聖書の写本”が”悪魔の聖書”と呼ばれているのか?また、この本をめぐる、不思議な伝説とは?もっと見る >>…

最古の聖書の写本『死海文書』は誰が書いたのか?その内容とは?!死海文書の秘宝の場所を示す幻の一巻『銅の巻物』の謎

1月28日1947年の春。中東の死海近くの洞窟である古い巻物が発見された。それは後に”20世紀最大の考古学的発見”と言われる「死海文書」であった。しかし、この歴史的な写本の発見から二年がたっても、考古学者たちは写本の出所である洞窟の発見にすら至っていなかった。1949年の1月28日、ベルギー人将校フィリップ・リッペンス大尉らがベドウィンから情報を得てようやく第1洞窟と呼ばれる洞窟を発見する。以降、周辺の洞窟から次々と約850巻もの古書が見つかった。そして次第にこの歴史的な写本の全容が明らかになってい…